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ゲール語で「黒い岩」の意味をもちます。
ラベルには創業1824年と書いてありますが実際に密造酒を造りはじめたのは1811年からで
ジョニーウォーカーのキーモルトとして有名です。
ジョニ黒のはカーデュ、タリスカー、ラガヴーリンの三種類で
カーデュはその中でも出回る事があまりないシングルモルトです。
今回はカーデュ15年を飲んでみたいと思います。
ロングモーンはゲール語で「聖人の場所」という意味で
ジョン・ダフによってチャペルの跡地に1893年に創設され
スペイサイドの中では個性が強いシングルモルトを造っていると言う
勝手なイメージを持ってます。
今回は酒棚の奥深くにあったオフィシャルの16年を飲んでみます。
グレングラントは正直あまり得意な方ではなくて
今回は2千円を切る価格帯で売っていたので購入しました。
グレングラント蒸留所は1840年スペイ川下流の町ローゼスで創業されました。
雑味や重い香味はあまりなく、ライトでクリーンな味わいが特徴で
仕込み水は主にキャパドニックという泉から引かれたものを使用してます。
免税店限定発売のノンエイジなグレンフィディックです。
凄く気取った箱に入ってます
美味しいと良いんだけど...
まだ未開栓ですが、今週か来週に開栓予定です。
開栓したらBottleImpressionでも追記します。
ホワイトホースのキーモルトとして有名なスペイサイドのクライゲラヒ蒸留所
2014年からシングルモルトのリリースが始まりお目にかかる機会が増えました。
ボトラーズモノのリリースが少ないクライゲラヒなので
今回はオフィシャルの正規ルートで取扱のない17年を飲んでみたいと思います。